イライラは脳の異常

自分がいつもイライラしがちである、身近な人間がいつもイライラしていると感じたことはありませんか?それは当人の脳の異常である可能性が高いです。というのもわたしたちの脳は一時の感情や一方の感情のみを増幅するようにはできていないからです。通常であれば突出したいずれかの感情は脳機能によって鎮静、早い話おさえられるわけです。イライラが止まらないということはこれが機能していないということ。つまり脳に異常を抱えている可能性が指摘されるわけです。

脳の暴走を食い止める神経伝達物質

イライラといった脳のある意味での暴走を食い止めるさい、脳の神経伝達物質といわれるセロトニンが寄与しています。セロトニンとは別名幸せホルモンとも呼ばれるもので、これのレベルが高いひとほど幸せを感じやすく、深いな感情を抑えやすいようになっているのです。でもイライラが止まらないというなら、このセロトニンの働きがじゅうぶんに機能していないことも十分に想定されます。セロトニンが十分に分泌されていない以上、当人の脳は正常であるとはいえません。イライラしがちな人はセロトニンの目を向けるべきなのです。

セロトニンを増やすには

イライラしがちでこのイライラを沈めたい、イライラしにくい人間になりたい、というあなたは、セロトニン分泌を高めることでこれが可能になるかもしれません。セロトニンレベルを高めるには、まず日光にあたることが重要。日光から照射される光が網膜をとおって脳に達することで、セロトニン分泌が増えることがわかっているからです。次にセロトニンを増やすには運動が重要です。例えばウォーキングような同じ動作を繰り返す運動は、セロトニンレベルを上げることがわかっているからです。いつもイライラな感情に振り回されているというあなたはセロトニンレベルを高められるよう意識してみてはどうでしょうか。

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